20代後半で、仕事をしながら免許を取得しました

私は運転免許を、20代後半で取りました。
東京都内に住んでいたので、交通機関にもあまり不便を感じていませんでしたし、
自分があまり運動神経のよくないほうだったので、免許を取ったとしても苦労しそうだな…と思っていました。
免許がなければ運転することもないし、そうすれば少なくとも事故を起こして加害者になる恐れはない…と思っていたのです。

でも、友人がケガをした時、車で病院に連れて行くことができないという経験をして、ちょっと考えが変わりました。
免許があれば、いつか自分に子供ができたとき、子供が急病になっても車で病院に行けるし…と、はじめて真剣に免許を取ることを考えました。

当時私は会社員で、残業も結構ある職場でしたが、
会社の終わった夜に、自動車学校に通うことにしました。
上司に事情を話し、免許を取るまでは、できるだけ定時で退社したいことを伝えました。
理解のある上司だったので、残業を極力減らしてくれたので助かりました。
自動車学校はちょっと駅からは不便な場所にあったので、スクールバスが出ていました。
バスに遅れないよう、いつも走ってバス停に行きました。

まわりは若い人が多くてワイワイ楽しそうでしたが、私は年上だし一人だったので、
ちょっとさびしいかなと思いましたが、教習に集中できたので、その点ではよかったかもしれません。

学科はスムーズにパス、問題は路上教習でした。
教官は、思っていたよりも親切な方が多かったですが、
中には指示や説明が詳しくなくて、いきなり怒る教官もいました。
免許取得後、自動車学校からのアンケートに、「そういう先生が1~2人いました」と書いたら、
他にも同じような回答をした人が多かったらしく、
「そういうときは教官の名前を書いて下さい。指導しますから」と後で言われて、
「何だ、それならはっきり書けばよかった」と思いました。

無事免許を取ったものの、その後しばらくは車を持たなかったので、ペーパードライバーでしたが、
子供を産んでからは地方に引っ越したので、毎日のように運転しています。
あの時免許を取っておいてよかった!と思います。

関連サイト
合宿免許の体験談なるほどブログ